iDisk上の.Mac HomePageとWeb.meの違い

「2010年11月8日をもって.Mac HomePageで公開中のページを閲覧できなくなります」というアップル社からの無礼な通告が来たのは2010年10月。その約1年前、Mac HomePageアプリケーションで新規ページを公開するサービスが終了、通告の内容は極めてわかりにくく、とりあえず公開していたホームページをwebmeの中に移転した。2010年11月8日の通告も何がどう変わるかの説明はほとんど無くて、Faqを読んでもさっぱりわからず、何もせず放置。で、その後 iDisk publicフォルダーに入れてリンクを張っていた流星動画や画像がリンク切れを起こしていることが判明。.mac と webme idiskの関係がぐちゃぐちゃになって非常に判りにくいので調査整理してみることとした。

Backup フォルダ
旧.macサービスのbackupソフトが使うバックアップデータが入るフォルダ
Groups フォルダ
旧.macグループで使用されたデータのバックアップが入っている
Library フォルダ
mobilemeサービスが同期等で使用する領域
Software フォルダ
旧.macサービスで提供されたソフトのバックアップ、今はbackupがあるのみ
Web フォルダ
http://web.me.com/〜 で始まる、iwebなどで作成されるウェッブサイトのデータが格納されるフォルダ。このフォルダを含めエイリアスマーク?のついたフォルダはサーバーが異なるためか直接webdavサーバと繋がるので、iDisk syncの恩恵を受ける事ができず読み書きは遅い。.macのサービスが提供していたサーバとサーバーが異なり、ブラウザーからの読み込みは.macより早い。
以上のフォルダは原則としてiDiskサービスからは見えるけど、利用できない(利用してほしくない)データの格納先。

iDisk上で特別な役割をするフォルダ名は、PublicとSites、それ以外の名称の通常フォルダは自由に作成削除可能でiDiskを通して共有できる。
Public フォルダ
外部に公開することができるフォルダ、.mac時代と名称は同じなのにファイルの公開の方法が変わってしまったので混乱した。以前はURLで直接ファイルを参照することができたが、今はできない。2010年11月8日でSites以外のフォルダ内のファイルは直接参照することができなくなった。これでiDiskにHP用画像を置いていたサイトはすべての画像や音ファイルがリンク切れとなってしまった。
Sitesフォルダ
旧.macサービスのホームページデータ格納フォルダ、http://homepage.mac.com/〜 で始まるデータが格納される。web.meとはサーバが異なりブラウザからの読み込みはweb.meより遅い。唯一残った.macサービスの領域、セキュリティの問題があるかもしれないがiDiskとの相性は一番良い。この中に置いたファイルは、URLで直接参照ができるので応用がきく。

セキュリティの問題?からiDiskのファイル参照の方法を変更、ウェッブ公開用サーバも独立変更してしまったが、iDiskから参照できるようにしたためiDisk上に.macとweb.meが混在して、ほんとにわかりずらい。使い勝手は断然旧.macサービスの方が良かった。これが無償サービスならしょうがないが、有料サービスなんだから少々あきれる。アポー!と叫びたくなる。

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