Logicool Webcam Pro 9000をMacで使う

Logicool Webcam Pro 9000はf2.0 カールツァイスレンズを採用した200万画素ウエッブカメラ。Windows用だけど、UVC対応機種なのでMacにもつながる、オートフォーカスも使えると言う詳しい記事をネット上で見つけ思わず買ってしまった。さっそくマックにつないでみるとおお!確かにつながるし、長年使ってきたChe-es!よりずっと画像が美しい。でもね、よーく画像を検討するとちょっと変だ、一見ピントが合っているように見えるが、詳しく見ると、3m以遠ぐらいだと中心を外れると急激に画像が悪化してる。うーんこりゃオートフォーカス動いてないな・・、でいろいろテストすると60cm位の所にピントのピークが来ていて、0.2m〜5m位まではピントが何とか合っているように見えるようだ。遠景で画面周辺の像が急激に悪化するのは、ピントが外れた位置では周辺収差は大きくなるため。画面中心は画像処理で一見ピントが合っているように見えるので、オートフォーカスが動いていると勘違いした人が多かったのだろう。よーく調べると、オートフォーカスは動かないと訂正した記事もあった、やれやれ、早とちりか。この機種のMac専用版Qcam Vision Pro for Macというのもあるのでこれから買う人はちょっと高いけどこちらを選んだ方がよい。Qcam Vision Pro for Macとpro9000を比較するブログで、違いは無い(わからない)という記事があったけど、気づいてくれよ〜、Vision Proはレンズが動いてたでしょ。まあ、嘆いていてもしょうがない、WebCamは空の監視に使いたいので無限遠にピントがこないのは困る、ほんじゃまあバラしてレンズの固定位置を変えるか。ということでPro 9000を分解してみた。

オートフォーカスはパッシブ赤外線方式みたいだね〜、分解してレンズの動きを確かめたけどまったく動いていないので間違いなくオートフォーカスは作動してない

レンズユニットカバーをはずしてレンズ回りを検討してみると、レンズを回転して固定ピントの位置が調整できるようになっている。右回しでピント位置は遠景方向に調整されるので、画像を見ながらピントの山が3m前後、被写界深度で1〜無限遠にピントが合うように調整。予想通り画面周辺の画像も良くなり、すっきりした画像になった。ピントが合えば綺麗な画像で分解能も高く、非常に満足。昼間の飛行体監視カメラに使ってみるか。

広告
カテゴリー: Mac and iphone パーマリンク

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中