2011年12月30日05時23分 火球と流星の光度

2011/12/30 05h23m50s ごろの火球
年末年始は、カメラをタイマー制御して完全無人で運用してみた。田舎に帰省してこたつでぬくぬくしている間も毎日しっかり働いてくれたようだ。無休で働き文句も言わない、そんな部下が私は欲しい。まあ、そんな部下が現れることはまずないので、自分がしっかり働くように努力することとしよう。
ところで、この火球光度判定は-3等とのこと、どうもこの流星の光度判定プログラムには違和感があるなー。流星の最大輝度を恒星の明るさと比較すると実際の感覚よりかなり暗い等級となってしまう。流星は面光源でなおかつ高速に移動する光源なので恒星の等級で表すのは少々無理があるが、それでも彗星の光度測定を参考にしたほうが経験的な光度に近い値が得られるように思われる。流星の最大輝度部分を含むと思われる1フレームの流星の全光度を恒星と比較して等級を算出する。最大輝度だけを測定するとこの流星のように動画をみても金星より明白に明るいと感じるのに光度判定は-3等という?判定になってしまう。特に火球は面光源としての面積が大きいので誤差が大きくなるのではないだろうか

動画はこちら、http://orioweb.net/meteo-mov/M20111230_052350.mp4

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