石油は化石燃料じゃない?

石油は化石燃料じゃない。
西側諸国では石油は生物由来のものといのが常識だった。でもね東側では石油は生物由来の化石燃料ではないというのが常識。理由は石油層よりもはるかに深い(古い)地層からも石油が採掘され、世界中どこでも成分が均質であること。惑星が誕生する際に生まれた大量の炭化水素が惑星内部で高圧・高熱を受けて変質することで石油が生まれたのだと説く。現在ではどちらの説も決定的な証拠を示すことはできず石油の起源はよくわからない。まあこんな物からも我々の常識というもののあやふやさが見えてくる。さて、生物起源を疑える証拠として、パキスタン産の鉱油を内包する水晶をご紹介しよう。この水晶は生成時に鉱油と気泡を内包したまま成長し内部に閉じこめてしまった。黄色く見えるのが鉱油、丸い気泡も見え水晶を傾けると気泡が鉱油の中を動く。紫外線をあてると鉱油は美しい蛍光を発する。東側の説が正しければ地球の深深度には大量の石油が眠っているはずで、わざわざ超危険な原子力なんぞ使う必要はないはずなんだが・・・

広告
カテゴリー: 鉱物図鑑 パーマリンク

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中