X-Pro1 XF18mm F2Rの性能

Macの静音化がうまくいったので放置していたブログ更新を再開。
さて、口コミでは何かと評判がぱっとしないフジXF18mm F2Rレンズ 実際の実力はどうなんだろう?無限遠の点光源を撮影する星野写真はレンズの性能を知るには最適なのでこれでちょっと様子を見てみる、

秋の銀河、ASA6400 f2.8 15秒 固定撮影 トリミング無し 1枚原画
ASA6400の1枚撮って出しのJPG画像でもノイズはほとんど気にならない、15秒の固定でこれだけ撮れるのには驚き。f2.8に絞っているが視野周辺の星像も極端に乱れることもなく、極周辺を除いて極めてシャープな星像。

昇るオリオン、木星、プレアデス、ASA6400 f2.8 15秒 固定撮影 トリミング無し 1枚原画
赤の感度も高いようで、オリオンの回りのH2領域がうっすらと写っている。輝星の星像もにじむことなく極めてシャープ。

口コミでは、周辺の描写の悪さが何かと指摘されていたが、このテストではまったく問題が無い、周辺減光もほとんど目立たない、むしろ非常に優秀だと思われる。オートフォーカスが今一信用ができない場合があるので、ピンぼけ画像が問題の原因かも知れない。又、内部ソフトで収差を補正しているので対象によってうまく収差補正ができない場合もあるようだ。確かに昼間のスナップで十分絞り込んだのに周辺が流れたコマがあった。どうも問題はレンズ以外のところにあるように思われる。少なくとも天体写真用には極めて優秀といって良いと思う。口コミを信じて開放にしなかったのは失敗、次は開放での星像も見てみるつもり。

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カテゴリー: モダンクラシックカメラ, 星空観望 パーマリンク

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