Fuji X-Pro1で天体写真

Fujifilm X-Pro1で天体写真を撮ってみた。予想通り?フィルターを外さなくもと赤いH2領域がきれいに撮れる。まるで、フィルムで撮影したかのような高感度ノイズと仕上がりは、さすがフジフィルム!と唸ってしまった。でも発色はサクラカラー1600に似ているんだけどね。これなら、赤外カットフィルター外しなどというギミックを使わなくてもいいんじゃないかな?いずれも高感度設定、撮影1枚のみの撮って出しJPEG画像。赤道儀の極軸追い込み調整が終了したら本格的に撮影してみたい。

M31-121013

M31
Tamron SP300mmf2.8 Fujifilm X-Pro1 ISO1600  30秒
昔のレンズが生き返るのは楽しい、古いEDレンズなので青いハロが出るが後処理で目立たなくしてある。ピントが浅いレンズで銀塩時代はピン出しに大変苦労した。Canonはフィルムの安定性が悪くてピントは神頼み。デジタルではあっけなくピントを出せてしまう。

M42-121013L

M42
Rubinar 500mmf5.6 Fujifilm X-Pro1 ISO6400  60秒
ソ連製ホートンマクストーフ系レンズ、小さくてシャープで使いやすい。ただし向ける方向でピントが微妙に変化するので毎回ピントの位置を確認する必要がある。天体写真用にはデジタルでなければ面倒くさくて使えなたもんじゃなかった。似たような中国製(Kenkoが販売)をみかけるがまったく性能が違うので買ってはいけない。

馬頭星雲121013

IC434-M42
Tamron SP300mmf2.8 Fujifilm X-Pro1 ISO1600  30秒
ベルビアモードにしてあるけど、高感度だとサクラカラーモードといってもいいかなあ。赤外カットフィルターを外す必用はない、赤い星雲はよーく写る。多分フィルターの特性をフィルムの感光特性に合わせたんじゃないだろうか?さすがフィルムメーカー。

X-Pro1は赤の特性が天体向き、高感度ノイズも非常に少なくフィルムのような乗せ方なのであまり気にならない。ただしやっぱり液晶ファインダーでは構図は合わせられない。光学ファインダーもレンズでけられるのでちょっと力不足。望遠鏡用のファインダーを取り付けたくなる。

広告
カテゴリー: モダンクラシックカメラ, 星空観望 タグ: , パーマリンク

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中