Pentax K5IIsで天体写真 LX200-20, ISO25600 30秒露出を極める?

ISO25600が好結果だったのに気を良くして、今度はまじめにRAWファイルで(前回はJPEG)保存して16枚重ねてみるべく、梅雨の晴れ間に撮影し直してみた。共通データ Meade LX200-20, レデューサーF6.3, 1280mm, Pentax K5IIs, ISO25600, 露出30秒

M51

M51 30秒露出x16枚
さすがに16枚も重ねると、写真写りの良いM51は見栄えのする映像になるもんだなと感心。
シュミットカセグレンはちゃんと調整してやれば、よく見えるし良く撮れる。調整すべき箇所が多い天体望遠鏡、ちょっと使ってみての判断は間違いの元だと思う。たとえば、レデューサーとCCDチップの距離は純正の直焦点アダプターを前提に設計されている。純正のアダプター以外では本来の性能が出ない。これを知らずに、使用している人の何と多いことか。

M20

M20 30秒露出x8枚
高度が低いと星がでかくなり、なんだかピントも甘くなる。ノイズ処理の関係だろうかカラーはちょっと抜けが悪い。ISO感度が高くなるとカラーバランスはかなり怪しくなるのはしょうがないんだろうなあ。
LX200は、赤道儀モードでもきちんと極軸を合わせれば、ほぼ100%視野中心に自動導入される。視野の短辺を南北に合わせて、あとは望遠鏡にお任せできると撮影の効率は大変良くなる。

M101

M101 30秒露出x16枚
時々バックに色むらが出る。階調は豊になったけど、なんだかシャープ感が無い。30秒だとこのへんが限界かな?
LX200の赤道儀モードの追尾精度はそこそこ優秀だ、PPECを効かしてやれば、Pモーションも+-3秒以内に簡単に収まる。ただフォーク式赤道儀は風に弱い、焦点距離も長いから風のある日はダメ。できればドームの中で使いたい。

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