K5IIsとLX200で撮る星雲星団

例によって、Pentax K5IIs ISO25600 30秒露出 LX200-20 レデューサーf6.3 赤道儀モード ノータッチガイドで撮影。

M106

M106 NGC4258明るい系外星雲で中心部は良く写る。明るい中心部の周りに非常に淡い外縁部があるがこの写真ではかすかに認められる程度。星雲群をなしているので、周囲にも小銀河がポツポツ見える。30秒x16枚

M99

M99 見事なフェイスオン銀河なんだけど、フェイスオンは淡いので難物、30秒じゃやっぱり露出不足は否めない。まあ形がわかるだけで、よしとしよう。30秒x8枚

M27

M27 惑星状星雲は輝度が高い物が多いから、暗い光学系でも良く写る。むしろ焦点距離がほしいのでシュミットカセグレンには相性がいい。正しい色というのは存在しないだろうけど、感光波長領域が広いK5IIsの色はニュートラルのように思える。30秒x8枚
植毛紙が昔はやったことがある、望遠鏡の中やアイピースの中までいろいろ貼り込んでいるのを良く見かけた。しかし、こいつが要注意で植毛の毛は非常に剥がれやすくそれ自身がゴミの発生源となる。修理で預かった鏡筒の補正板から主鏡まで植毛の毛だらけなんて物もあった。さらに、植毛紙のシールは数年で劣化して場合によっては周りの金属を腐食する。補正板で蓋されている光学系はゴミもガスも逃げようが無い、植毛紙はやめた方がいい。

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