NGC4552(M89・おとめ座・銀河)(α7s・ 新改造)

M89-1505
NGC4552(M89) 11.0mag  1.3′ x 1.3′ E0
Sony α7s(新改造)フルサイズ  ISO32000 15秒 x 16枚加算平均 BKP300 1500mm f5 MPCC-MK3 160JP  2015/05/21
南(画面下方)に2つ並んだ銀河は、NGC4551 (13.0mag), NGC4550 (12.5mag)

どのくらい暗い銀河まで写るのか?M89の近傍を拡大して調べてみました。測定用に加算平均以外の画像処理は一切加えていない(ダークとフラットの処理はします)原板を用意して、星表と照らし合わせステライメージで測光しました。黒い数字=GSCの恒星V等級、赤い数字=PGCカタログ銀河の等級(B等級)。カラーのデジタル一眼なのでV等級に近いはず、視野内の星で比較校正してみると0.1〜0.2等以内におさまるので大まかな等級を知るくらいには使えそうです。
測定できた最も暗い銀河、18.90mag(PGC, B等級)・17.1mag(測定値、V等級)
測定できた最も暗い恒星、17.9mag(測定値、V等級)
17等クラスの彗星は測定できそうなので、これからは暗い彗星にも望遠鏡を向けてみようと思います。

M89-sokutei

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