NGC2237, NGC2244(バラ星雲・散光星雲・散開星団・いっかくじゅう座)(Temmaの修理、α-SGRIIIオートガイダー導入)

NGC2237-1601
バラ星雲, NGC2237(散光星雲)80′, NGC2244(散開星団)24′
BKP300 1500mm f5, MPCC-MK3, HEUIB-II,  Sony α7s(新改造)フルサイズ
ISO12800, 30s x 10, TS-160JP, TemmaPC, α-SGRIII  2016/01/08

大きな星雲なので1500mmだとはみ出てしまいますが、迫力はでたでしょうか。

DSCF6863
Temma PC を修理してもらいました。
昨年10月ごろからちょっと変な動作をするようになっていました。追尾、ハンドコントローラーからの操作はまったく問題ありません。しかしパソコンと接続して制御しようとすると自動導入が最短方向に動かず逆方向に移動して導入しようとします。望遠鏡の位置は正確に反映されていてハンドコントローラーを使用して導入することはできます。ソフトウエアの問題かと思いだいぶ悩みましたが、タカハシ製作所に相談するとTemmaPC基板上のNSを判断するスイッチが経年劣化して故障しているためと判明。修理(基板交換)してもらい問題解決。ついでにモーター周りの取りつけ調整もしてもらいました。

DSCF6860
オートガイダーをタカハシ純正のα-SGRIIIに変えました。
超高感度蓄積型ビデオカメラをベースにした製品なので感度が高く8cmのガイド鏡で250ms間隔に設定すると12−13等級の恒星でガイドができます。これだけ高感度だとどこに向けても必ず星が視野の中にありガイド星を捜す必要がありません。モニターの視野中にあるガイド星をマウスで選ぶだけです。純正なのでガイド特性もタカハシの赤道儀モータードライブにデフォルトで対応していてなんの調整もいりませんでした。ガイド星を捜す必要がないのは非常に楽ちんです、もとにはもどれません。

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