NGC2903(銀河・しし座)

NGC2903-1602-APSC
NGC2903(銀河)9.0mag 12.0′ x 5.6’ SBbc
BKP300 1500mm f5, MPCC-MK3,  HEUIB-II, Sony α7s(新改造)APS-Cクロップ
ISO12800, 30s x 20, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII,  2016/02/08 東御市・観測所

しし座の鼻先にある明るい銀河。この銀河を見ると春の系外星雲シーズンの始まりを感じます。NGC 2903 は、3000万 光年 の距離にある棒渦状銀河ですが非常に星形成の盛んな銀河でその中心部で速い速度で星形成が行われています。活発な銀河のため星雲の中にはたくさんのHII領域や星団雲が認められ小口径の望遠鏡で撮影してもなかなか立派な姿です。

NGC2903-1602-center
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NGC2903(銀河・しし座) への2件のフィードバック

  1. satelight57 より:

    はじめまして satelight57 と申します。以後
    よろしくお願いいたします。
    改造α7sでの小宇宙の数々 どれもすばらしいです。
    自分も最近ようやく小宇宙の撮影をα7sでするようになりました。
    α7sはISO12800 くらいまで感度を上げることができるので
    小口径+ポタ赤でもなんとか星が流れずに重宝します。
    ところで複数枚コンポですが どのようにされてますか?
    RAW画像は30秒以上だとよくないような記事をみたことがあるので
    JPEG画像を30枚ほど撮影しDSSでコンポしています。
    念のため ダークも撮り、RAW+JPEGで記録はしていますが。
    http://blog.livedoor.jp/satelight57/

    • orio より:

      こんにちは、satelight57さん。よろしくお願いします。
      a7sの画像は、カメラのシャッターダイヤルで30秒に設定したRAW画像をコンポジットしています。
      このカメラはバルブにすると12bitになってしまうので事実上30秒以上の露出はダメです。(通常は14bit)
      JPEGは8bitなので星雲星団用には階調不足になってしまうので使いません。(ダークも引けませんし)
      なるべく低温でRAW(14bit)でダークを引いてフラット処理もすると綺麗に撮れるようになると思います。

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