NGC 4618(銀河・りょうけん座)

NGC4618-1605APSC
NGC4618(銀河)10.8mag 4.2′ x 3.4’  SB
NGC4625(銀河)12.4mag 2.3′ x 1.9’  SB
BKP300 1500mm f5, MPCC-MK3,  Sony α7s(新改造)APSCクロップ
ISO12800, 30s x 12, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII,  2016/05/12 東御市・観測所

NGC4618はりょうけん座のM94の近傍約2度西に位置します。画面中央がNGC4618、左上の小さな銀河がNGC4625です。一見してわかるようにこの2つの銀河は腕が1本しかなく非対称で特殊な形をしています。その成因として2つの銀河の相互作用が当然疑われますが、2つの銀河は約3万光年離れていて光学円盤の外部のごく一部のガスにしか重力相互作用の影響がないことが観測からわかりました。このような形になったのは別に原因があるのでしょうがその原因はわかっていません。M94の近くにあり同じマゼラン星雲型の銀河を多く含むM94グループ(距離1300万光年)が相応しいような気がしますが、りょうけん座IIグループ(距離2600万光年、最大の銀河M106)に属します。

NGC4618-1605center
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