NGC 5194(M51・子持ち星雲・銀河・りょうけん座)

NGC5194(M51)-1604APSC
NGC5194(M51 銀河・親)8.4mag 10.8′ x 6.6’  Sbc
NGC5195(M51 銀河・子)9.6mag 5.9′ x 4.6’  SBO-a
BKP300 1500mm f5, MPCC-MK3,  Sony α7s(新改造)APS-Cクロップ
ISO12800, 30s x 12, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII,  2016/04/12 東御市・観測所

天文ファンなら一度は見た(撮った)ことがあるだろう子持ち星雲 M51です。X線観測(NASAチャンドラX線衛星)によって子の星雲NGC5195には超巨大ブラックホールが存在し、ブラックホールの2回の爆発の痕跡と思われる1対(2個)の円弧状構造が発見されました。2回の爆発は100万年〜300万年前と、300万年〜600万年前と見積もられています。この爆発はM51本体との相互作用が引き金となっているかもしれません。(参照:Chandra X-ray Center, Photo Album )

この解説を読んだあと子持ち星雲の写真を見ると、近接連星の降着円盤と新星爆発を連想してしまいました。M51から供給されるガスが一定の質量に達すると降着円盤からブラックホールに物質が落ち込んで爆発が起きるのでしょうか?

NGC5194(M51)-1604center
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