Sh 2-9(散光星雲・反射星雲・さそり座)

sh2-9-1604full
Sh 2-9 (散光星雲) 80′  E + R
BKP300 1500mm f5, MPCC-MK3,  HEUIB-II, Sony α7s(新改造)フルサイズ
ISO12800, 30s x 15, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII,  2016/04/12 東御市・観測所

シャープレスカタログ Sh 2-9 はさそり座の頭部付近、シグマ星の近傍にあります。星雲は視野中央のB型巨星の変光星であるさそり座シグマに照らされ、その光を反射する青い星雲とその周りを囲むように存在する電離して赤いHII領域からなります。もう少し広い視野(2度ぐらい)の機材ならM4球状星団と同視野に納めることができるはずです。

<以下、2017年10月15日追記>

Sh 2-9, M4, α Sco 付近 (さそり座)
視野角:4.2° x 2.8° ↑N(広角カメラ)
Sh 2-9(散光星雲), 光度:— mag, 直径:80′, 分類:E
M4 (NGC 6121, 球状星団),  光度:5.4 mag, 直径:36′, 分類:IX
NGC6144 (球状星団),  光度:9.0 mag, 直径:7.4′, 分類:IX

タカハシFSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70(改造)、フィルターなし
ISO3200, 90s x 8, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/06/19  +12℃ 東御市・観測所

さそり座のα星アンタレス付近です。青、黄色、赤の散光星雲が入り乱れる中に球状星団M4, NGC6144がある天体写真マニアの方にはおなじみの領域でしょう。

 

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