NGC6853(M27・惑星状星雲・こぎつね座)シーイング条件を選別する

ngc6853m27-1605apsc2
NGC6853(M27・惑星状星雲) 6.7’ 7.4mag PN
BKP300 1500mm f5, MPCC-MK3,  フィルター無し, Sony α7s(新改造)APSCクロップ
ISO12800, 30s x 16, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII,  2016/05/12 東御市・観測所

毎度おなじみのNGC6853(M27・惑星状星雲)です。惑星状星雲は一般的には視直径が数十秒から数分程度と小さい物が多く長焦点で撮影しないと詳細がわからず面白くありません。しかし焦点距離を長くすると大気の揺らぎ(シンチレーション)の影響を強く受けてしまいますのでなかなか条件良く撮影できる日はありません。この日の揺らぎは5段階評価で2ぐらいでしたが、冬から春先とは異なり揺らぎの周期が長くおおよそ1〜3分の周期で良、悪を繰り返していました。こういう時は短い露出(30秒以下)で 20-30枚撮影してやると半分くらいは良シーイングを拾ってくれます。悪いコマは捨ててコンポジットするとまあまあの画像となりました。

ngc6853m27-1605center2

m27-seeing
左:シーイング良 右:シーイング悪

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カテゴリー: NGC天体, 星空観望 タグ: , , , パーマリンク

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