NGC 2237(バラ星雲・散光星雲・いっかくじゅう座)

ngc2237-fsq-1701
視野角:4.24° x 2.81° ↑N
NGC 2237, バラ星雲(散光星雲), 5.50mag, 1.3° x 1°, E
タカハシFSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70(改造)、フィルター無し
ISO3200, 60s x 10, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII,  2017/01/04, 東御市・観測所

ngc2237-bkp-1701
視野角:84′ x 54’↑N
NGC 2237, バラ星雲(散光星雲), 5.50mag, 1.3° x 1°, E
BKP300 1500mm f5, MPCC-MK3,  HEUIB-II, Sony α7s(新改造), フルサイズ
ISO12800, 30s x 4, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII,  2016/12/01, 東御市・観測所

この星雲は明るく大きな星雲なので、どのような機材で撮影してもそれなりに映ります。バラ星雲と通称で呼ぶ分には問題はありません。しかしNGCナンバーで呼ぶときには少々注意しなくてはいけません。中心付近にある星雲はNGC2239で、ジョン・ハーシェルが1830年に発見しています。NGCカタログを作成したドレイヤーはジョンハーシェルが見たものは散開星団で、星雲はNGC2237, NGC2238の二つから構成されると考えていたようです。つまりバラ星雲は正確には、散開星団(NGC2239)とその周りを取り囲む散光星雲(NGC2237, NGC2238)から構成される星雲というわけです。

 

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