NGC 1232(銀河・エリダヌス座)

ngc1232-bkp-161202
視野角: 54′ x 36′  ↑N
NGC 1232(銀河), 光度:9.9mag, 直径:7.4′ x 6.5′, 分類:SBc
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3,  HEUIB-II, Sony α7s(新改造)APS-Cクロップ
ISO12800, 30s x 16, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2016/12/02, 1℃, 東御市・観測所

NGC 1232 はエリダヌス座にある大きく明るい銀河です。赤緯-20°とやや低い位置にあるためかその明るさの割には注目されることの少ない対象ですが、見事なフェースオン銀河で渦状腕に沿って無数の青い星団の存在を見ることができます。見事な渦状構造を見せる銀河ですが、銀河の形態分類では棒渦状銀河(SB)とするものと中間渦巻銀河(SA)(棒渦状と渦状の中間)とするものがあります。現在の天文学では形態的な分類はあまり重要な意味を持たないのでどちらでも良いのですが、次にご紹介する同じエリダヌス座にあってまったく見た目の印象の異なるNGC1300と同じSB型という分類にはやはり違和感を感じます。

ngc1232-center
NGC 1232 視野角:約20′ x 13’ ↑N

 

 

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