IC 443(Sh 2-248・くらげ星雲・超新星残骸・ふたご座)


視野角:4.2° x 2.8° ↑N(広角カメラ)
IC 443(Sh 2-248・超新星残骸), 光度:— mag, 直径:50′, 分類:E
IC 444?(反射星雲), 光度:— mag, 直径:8′, 分類:R
Sh 2-249(散光星雲), 光度:— mag, 直径:80′, 分類:E
タカハシFSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70(改造)、HEUIB-II
ISO3200, 90s x 7, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/01/25 -7℃ 東御市・観測所

画面中央がIC 443くらげ星雲です。443の左上、小さな青い反射星雲はIC 444?とされるものですが、444は位置があいまいでどの星雲が該当するのかはっきりしていません。中央左端の輝星ふたご座μ星の北に広がるHII領域がSh 2-249です。Sh 2-249と2-248は空間的にも近い位置にあります。


視野角:80′ x 50’↑N
IC 443(Sh 2-248・超新星残骸), 光度:— mag, 直径:50′, 分類:E
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3,  HEUIB-II, Sony α7s(新改造)フルサイズ
ISO12800, 30s x 16, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/01/25 -7℃ 東御市・観測所

Sh 2-248は、電波と光による観測から異なる中心と半径を持つ2つの繭状の殻からなる超新星残骸ともう一つの年齢の古い(約10万年)大きな殻状の超新星残骸で構成されていると考えられています。この空間には非常に大きな分子雲が観測者と星雲の間に存在しており、星雲の最も明るい北東部分では超新星爆発の衝撃波が中性水素の壁(HI領域、分子雲)に遭遇して高速で伝搬されている姿が観測されています。

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