IC 2159(Sh 2-252・NGC 2174 / 2175・モンキー星雲・散光星雲・オリオン座)


視野角:4.2° x 2.8° ↑N(広角カメラ)
IC 2159(Sh 2-252・散光星雲), 光度:6.8 mag, 直径:40′, 分類:E
Sh 2-247(散光星雲), 光度:— mag, 直径:9′, 分類:E
タカハシFSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70(改造)、HEUIB-II
ISO3200, 90s x 7, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/01/27 2℃ 東御市・観測所

画面中央がSh 2-252(IC 2159) 中央上の小さな散光星雲がSh 2-247です


視野角:約60′ x 60’↑N
IC 2159(Sh 2-252・散光星雲), 光度:6.8 mag, 直径:40′, 分類:E
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3,  HEUIB-II, Sony α7s(新改造)フルサイズ
ISO12800, 30s x 16, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/01/27 2℃ 東御市・観測所

モンキー星雲には、NGC 2174 / 2175 というNGC番号が与えられていますが、なにせ1800年代の眼視観測でのカタログですのでやや曖昧な部分があります。NGC 2175は中心の散開星団と散光星雲の明るい部分、NGC 2174は北西の星と星雲と思われますが、その定義は資料によって様々あるので、星雲全体を指すときは IC 2159かSh 2-252と呼んだ方がいいでしょう。
この星雲までの距離は、資料によって6400光年から7200光年と幅があります(星雲までの距離データはいずれも誤差が大きい)が、推定される実際の大きさはオリオン大星雲の約2倍の大きさがあります。

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