M 81(NGC 3031・銀河・おおぐま座)

<2017年5月31日投稿>

視野角:4.2° x 2.8° ↑N(広角カメラ)
M 81(NGC 3031・銀河), 光度:6.9 mag, 直径:24.9′ x 11.5′, 分類:Sb
M 82(NGC 3034・銀河), 光度:8.4 mag, 直径:11.2′ x 4.3′, 分類:Sd
NGC 2959(銀河), 光度:12.8 mag, 直径:1.3′, 分類:Sb
NGC 2961(銀河), 光度:14.7 mag, 直径:48″ x 12″, 分類:SBb
NGC 2976(銀河), 光度:10.2 mag, 直径:5.9′ x 2.7′, 分類:Sc/P
NGC 3077(銀河), 光度:9.9 mag, 直径:5.2′ x 4.7′, 分類:Sd

タカハシFSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70(改造)、フィルターなし
ISO3200, 90s x 8, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/05/19 12℃ 東御市・観測所


視野角: 54′ x 36′  ↑N
M 81(NGC 3031・銀河), 光度:6.9 mag, 直径:24.9′ x 11.5′, 分類:Sb
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3,  フィルター無, Sony α7s(新改造)APS-Cクロップ
ISO12800, 30s x 24 , TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/05/19 12℃ 東御市・観測所

M81グループはM81を筆頭におおぐま座の34個の銀河から形成されています。その中心にあるM81、M82、NGC3077は、強い力学的相互作用を及ぼしあっておりそれぞれの銀河の外縁にある水素ガスを引きはがしグループ内にガスのフィラメント構造を形成しています。これらの相互作用によって星間ガスがM82、NGC3077の中心に落ち込み、激しい星形成(スターバースト)を起こすスターバースト銀河となっています。

<2016年4月17日投稿>NGC3031-M81-1604APSC
NGC3031(M81・銀河・おおぐま座)6.9mag 24.9′ x 11.5’ Sb
BKP300 1500mm f5, MPCC-MK3,  Sony α7s(新改造)フルサイズ
ISO12800, 30s x 20, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII,  2016/04/08 東御市・観測所

おおぐま座の大きな銀河M81、明るく大きいのでとてもよく写ります。しかし改造カメラだと思ったような(というか思い込んでいる)色に再現されな い銀河で色の再現に悩みます。私の天文思い出色(人間は記憶の中で色を単純化かつ強調して記憶します、これを写真業界では思い出色と呼んでフィルムやプリ ントの色調は実際の色より彩度が高くなるようになっています)はパロマー天体写真集あたりなので、M81銀河の腕はうっすら青く中心部は黄色というイメー ジです。しかし改造カメラだと全体に赤黒くなってしまいます。毎回むりやり色を出そうとするのですが、最近は思い出色にはとらわれずにバックのRGBを均 等に合わせたときの色で良いような気がしてきました。

2016/10/23追記:
ngc3031m81-1604apsc2星雲フィルターを作りバックと星雲を分離して処理をしました。星雲フィルターを使うと星雲のみにアンシャープマスクを明部には強く暗部には弱くかけるなどの処理が可能になりました。

<2015年3月4日投稿>M81-1501
NGC3031銀河(おおぐま座)Sony α7s  ISO32000 10秒 x 40枚加算平均 BKP300 1500mm f5 160JP  2015/01/18

画像処理の手順を少し変えて再掲載。α7sでISO32000にすると明るいメシエ天体は1コマ10秒露出でもそれなりに撮れますね。オートガイド もいらないので楽です。暗いNGC天体はやっぱりもう少し露出をかけないといけませんし、Hα領域はまあまあ写りますがK5IIsやFuji Xほどには写りません。IR改造した方が良いのかどうか悩みどころです。

<2015年1月19日投稿>M81-20150118
NGC3031銀河(おおぐま座)Sony α7s  ISO32000 10秒 x 40枚加算平均 BKP300 1500mm f5 160JP  2015/01/18

ラブジョイ彗星の観測が目的だったが、夜半まで風花が舞う天気。彗星が西の空に沈む頃ようやく快晴となる。もったいないので星雲撮影に切り替える。

<2014年2月27日投稿>
M81-140225-800
M81 LX200-20 f6.3 1280mm Pentax K5IIs ISO25600 1m x 4 2014/02/25

 

 

 

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