NGC 3395, 3396 (Arp 270), 3413, 3424, 3430, IC 2604(銀河・こじし座)


視野角: 54′ x 36′  ↑N
NGC 3395(Arp 270, 銀河), 光度:12.1mag, 直径:2.1′ x 1.1′, 分類:SBc
NGC 3396(Arp 270, 銀河), 光度:12.0mag, 直径:2.9′ x 1.2′, 分類:SBm/P
NGC 3413(銀河), 光度:12.2mag, 直径:1,8′ x 0.8′, 分類:S0
NGC 3424(銀河), 光度:12.4mag, 直径:2.7′ x 0.8′, 分類:SBb
NGC 3430(銀河), 光度:11.6mag, 直径:4.1′ x 2.2′, 分類:SBc
IC 2604(銀河), 光度:14.1mag, 直径:1,2′ x 0.9′, 分類:SBm
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, フィルター無し, Sony α7s(新改造)APS-Cクロップ
ISO12800, 30s x 15, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/03/29, 0℃, 東御市・観測所


NGC 3395, 3396(Arp 270) 視野角:約11′ x 7’ ↑N
NGC 3395, 3396は2つの銀河が衝突の初期段階にあると思われる銀河です。2つの銀河の間の重力の相互作用によりそれぞれの渦状腕はより発達します。右のNGC 3395は銀河が正面を向いているためにより渦状腕の状況が見やすくなっており、銀河の下方(南)に相互作用により発達したと思われる渦状腕を見ることができます。2つの銀河の色が青いのは短命で高温な若い星が次々と銀河の中で作られているためです。


NGC 3413 視野角:約11′ x 7’ ↑N
NGC 3413はS0レンズ状銀河に分類されていますが、通常のレンズ状銀河とは異なりこの写真でもわかるように色が青く(若く高温の星が多い)水素に富み星形成が盛んに行われていると予測される銀河です。


NGC 3424 視野角:約11′ x 7’ ↑N


NGC 3430 視野角:約11′ x 7’ ↑N
NGC 3430, 3424, 3413はLeo IIグループに所属する銀河で8500万光年の距離にあります。


IC 2604 視野角:約11′ x 7’ ↑N

 

 

 

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