NGC 3690, IC 694(Arp 299・銀河・おおぐま座)


視野角: 54′ x 36′  ↑N
NGC 3690(Arp 299, 銀河), 光度:12.0mag, 直径:2.4′, 分類:Im + SBm
IC 694(Arp 299, 銀河), 光度:15.0mag, 直径:18″ x 18″, 分類:E
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, フィルター無し, Sony α7s(新改造)APS-Cクロップ
ISO12800, 30s x 15, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/03/29, 0℃, 東御市・観測所


NGC 3690, IC 694(Arp 299) 視野角:約11′ x 7’ ↑N

NGC 3690は衝突する2つの銀河PGC 35321とPGC 35326を示しています。IC 694は北側にある小さな円形(E?)の銀河で、3つの銀河は特異銀河カタログのArp 299に含まれます。例によってICの位置は曖昧なので表記に若干の混乱がありはっきりしません。ペアの東側の銀河をIC 694とするものもあります。

NGC 3690を形成する2つの銀河は約6億年前に衝突を始めたと考えられ、相互作用の結果銀河内部では激しいスターバーストを起こしています。この15年間で6個の超新星が発見されており天の川銀河が100年に1個程度の出現であることと比べると異常にハイペースであることがわかります。

 

 

 

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