M 109 (NGC 3992・銀河・おおぐま座)


視野角: 54′ x 36′  ↑N
M 109 (NGC 3992, 銀河), 光度:9.8mag, 直径:7.5′ x 4.4′, 分類:SBbc
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, フィルター無し, Sony α7s(新改造)APS-Cクロップ
ISO12800, 30s x 15, TS-NJP, TemmaPC, 2016/06/02, +6.5℃, 東御市・観測所

M109は、オリジナルのメシエカタログには掲載されていません。公式にはNGC 3992であるこの星雲とされていますが、天文史的にはむしろNGC 3953の方がよりふさわしいようです。
M109は50以上の銀河を含むM109グループの代表銀河です。外観は典型的な棒渦状銀河で、中心はギリシャ文字のθのような形をしています。1956年に超新星 SN 1956Aが発見されていますが、この発見がM 109で発見された唯一の超新星です。超新星の出現数が少ないということは活性が低く穏やかな壮年期の銀河ということでしょう。


M 109 (NGC 3992)  ↑N

 

 

 

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