NGC6888付近(Sh 2-105・散光星雲・はくちょう座)


NGC6888(Sh 2-105・散光星雲), 光度:— mag, 直径:18′, 分類:E
タカハシFSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70(改造)、HEUIB-IIフィルター
ISO3200, 90s x 8, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/09/18  +14℃ 東御市・観測所
視野角:4.2° x 2.8° ↑N(広角カメラ)

NGC6888は、中心にあるウォルフライエ星WR136からの強烈な恒星風がかつて周囲に放出された物質を電離させ衝撃波を発生しています。その結果、分子雲中の超新星残骸のような衝撃波による殻構造とフィラメント構造を生んでいると考えられています。WR136はやがてその進化の最終段階を迎え超新星爆発を起こしさらに強烈な衝撃波で周囲の物質を吹き飛ばすこととなるはずです。

はくちょう座のこの領域、NGC6888周辺には、様々な散光星雲や暗黒星雲がとりまいていることが広角カメラで撮影するとよくわかります。

 

 

 

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