NGC 1637(銀河・エリダヌス座)


NGC 1637 (銀河), 光度:10.8mag, 直径:3.3′ x 2.7′, 分類:SBc
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(新改造), ISO12800, 30s x 24=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/12/20, -5℃, 東御市・観測所
視野角: 54′ x 36′  ↑N


NGC 1637 視野角:約11′ x 07’ ↑N

NGC 1637は、地球からの距離約3500万光年の位置にある棒渦状銀河ですが、拡大した写真では南北の腕が不均衡に発達していることがはっきりと見てとれます。不均衡な腕の発達は銀河では良く見られることで渦状銀河の1/3で見られ、銀河団に所属する銀河では銀河どうしの重力的相互作用でさらに高い確率で起こっています。

この銀河ではSN 1999emというタイプ2の超新星が出現しました。銀河までの距離が3500万光年と地球から近かったので様々な機材で長期間に渡って観測され、超新星とブラックホールに関する新しい知見が得られました。

 

 

 

 

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カテゴリー: NGC天体, 星空観望 タグ: , , , , パーマリンク

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