NGC 1097(銀河・ろ座)


NGC 1097 (銀河), 光度:9.5mag, 直径:9.4′ x 6.6′, 分類:SBb
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(新改造), ISO12800, 30s x 24=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/12/22, -2℃, 東御市・観測所
視野角: 54′ x 36′  ↑N


NGC 1097 視野角:約20′ x 13’ ↑N

ろ座にあり距離4500万光年の大型セイファート銀河です。日本からは赤緯-30°と低いため見かけの大きな銀河ですが空の状態が良くないと詳細をはっきり撮影するのは難しい対象でしょう。右腕の上方(北)に見える小さな銀河は伴銀河NGC1097Aで、1097中心から4.2万光年の位置で公転しています。

中心部には大型銀河の特徴ともいえる大型ブラックホールが存在していて、その周囲には降着円盤とスターバーストを起こしている非常に輝く領域が見えます。この銀河は中心部を取り巻く円盤状の輝く領域が我々の小さな望遠鏡でも確認することができます。

NGC 1097には伴星雲を吸収した残痕、4本の恒星トレイルが光学的に確認することができるらしいのですが日本からは高度が上がらないので確認は難しそうです。

 

 

 

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カテゴリー: NGC天体, 星空観望 タグ: , , , , パーマリンク

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