Sh 2-286, 287(散光星雲・いっかくじゅう座)


Sh 2-287(散光星雲), 光度:–mag, 直径:12′, 分類:E
NGC 2311(散開星団), 光度:9.6mag, 直径:7′, 分類:III2p
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(新改造)
ISO12800, 30s x 24, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/12/21  -5℃, 東御市・観測所
視野角: 54′ x 36′  ↑N


Sh 2-287(散光星雲), 光度:–mag, 直径:12′, 分類:E
Sh 2-286(散光星雲), 光度:–mag, 直径:6′, 分類:E
NGC 2311(散開星団), 光度:9.6mag, 直径:7′, 分類:III2p
タカハシFSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70(改造)、HEUIB-II, ISO3200, 90s x 8=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/12/21  -5℃, 東御市・観測所
視野角:4.2° x 2.8° ↑N(広角カメラ)

いっかくじゅう座の19Mon星近くの星域です。小さな散開星団NGC 2311を挟むようにSh 2-287とSh 2-286が並んでいます。287は距離2100pc、286は距離6600pcあり見かけの大きさとは異なり実際の大きさは286の方が1.5倍ほど大きいことになっています。しかし星雲までの距離は度々改訂されるので「今現在のデータでは」という注釈付にしておきます。

NGC 2311を含む北西付近にも非常に淡いHII領域が広がっているように見えます。同時に撮影した2台のカメラのどちらにも見えるので確かに存在しているのでしょう。1台だけの撮影だと画像ムラを星雲の淡い領域と誤認してしまうことがあって、存在に自信が持てませんでした。フラット処理のルーチンを変更して色ムラが減ったこともよかったようです。

 

 

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