北米旅行記その1(キャスパー・日蝕観察)2017/08

昨年(2017年)8月に北米日蝕を見にいきました。今さらながらのような気もしますが、今後海外に日蝕を見に行かれる方の参考に・・・ならないだろうなあ。

数年前から計画していた北米皆既日蝕2017に友人10名で個人ツアーを組んで出撃。夏休み中、便の多い北米、皆既帯も広大ということで行きやすかろうと、思っていたのですが、1年前には皆既の見られる日程前後の航空運賃、現地ホテル代が高騰。普段の3倍から4倍の料金になっちまいました。(7泊8日でおよそ1名あたり70万円!)

1999年のヨーロッパ日蝕も夏休みど真ん中だったのですが、この時は普段より高いとはいえお一人様約40万円。航空券の手配などネットで簡単に安くできるようになった分だけ需要が集中すると高騰するようになってしまったんでしょう。条件のそろう海外日蝕は今後も高くつくかもしれません。

費用は高くつきましたが、観光で行く慣れない個人旅行の米国、ハラハラドキドキでけっこう楽しめた?ようなきがします。

1.デンバー 〜 ワイオミング州キャスパー 〜 日蝕観察

成田からデンバーに飛んで、そこで国内線に乗り換えワイオミング州キャスパーに行きます。キャスパーは地下資源豊富な鉱山(石油、石炭)の街で、今はシェールオイルの採掘で潤っているようです。

宿泊ホテルの隣はプラネタリウム館、ホテルも広い敷地があるのですが日蝕当日はイベントをやるから敷地内での観測はダメとのこと、ケチ。観測は事前に申し込んでおいた牧場で観測(お一人様100ドル)することに。皆既帯の中心近くで、晴天率が高いということで選んだのですが、結局ホテルから移動しなくてはならなかったので、あんまり意味なかったかも?

翌日はレンタカーで分散して観光。私たちは市内の博物館めぐり、ティラノサウルスが出迎えてくれる地質博物館は大きくはありませんがこの街の地下資源や豊富に産出する様々な化石の展示が見事です。

食事はお店を変えてもメニューはほとんど変わらない、ファミレスにはお酒がない、ガソリンスタンド併設の小さなコンビニにもお酒はありません。飲みたい人はホテルのバーで飲むしかない。お酒の販売規制はかなり厳しいですが、しっかりアル中と思われるおばさんに「中国人は困る」みたいなことを言われてからまれました。

日蝕観測当日、朝、観測地は快晴でした。皆既中に薄雲が通過したのが惜しかったですがコロナもプロミネンスも見えて楽しめました。日蝕用撮影機材は持って行かなかったので、手持ちのコンパクトカメラでパチリ。うーん、ボケボケ、露出オーバーですね、Canon G5。

キャスパー空港で、祝杯を上げて(上げすぎました・・・)デンバー経由、サンフランシスコ、ヨセミテ国立公園へ向かいました。

 

 

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