NGC 3109(銀河・うみへび座)


NGC 3109(銀河), 光度:9.9mag, 直径:19.1′ x 3.7′, 分類:SBm?
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3,  HEUIB-II, Sony α7s(新改造), ISO12800, 30s x 24=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2017/12/20, -4℃, 東御市・観測所
視野角: 54′ x 36′  ↑N


NGC 3109  視野角:約20′ x 13’ ↑N

NGC 3109は、距離420万光年で、うみへび座にある渦状もしくは不規則銀河です。その形から銀河核は持っていないがディスクとハローを持っている可能性が高く、渦状星雲の可能性があります。一方、その組成は金属が欠乏していてマゼラン雲型不規則銀河である可能性もありどちらとも断定できていません。

NGC3109のディスクはゆがんでいることがわかり、歪みはポンプ座矮小銀河のガスと同じ角速度をもつため約10億年前に2つの銀河は接近遭遇したと推定されています。420万光年と近い位置にあり、ポンプ座矮小銀河を含めて局部銀河群だとすればグループの外れにあることになり、局部銀河群に含まれるのかどうか研究と論争の真っ最中で結論は出ていません。

 

 

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