Sh 2-102(散光星雲・はくちょう座)


Sh 2-102(散光星雲)
, 光度:– mag, 直径:40′ , 分類:E
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(新改造), ISO12800, 30s x 45=23分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2019/11/1, 19h 51m, +3℃, 東御市・観測所 視野角:77′ x 51′ ↑N

Sh 2-102(散光星雲), 光度:– mag, 直径:40′ , 分類:E
タカハシFSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70(改造)、HEUIB-II, ISO3200, 90s x 16=24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2019/11/1, 19h 51m, +3℃, 東御市・観測所
視野角:4.2° x 2.8° ↑N(広角カメラ)

Sh 2-102は、はくちょう座の明るい超新星残骸である網状星雲の西側にある非常に淡いHII領域です。41 Cygから東側に伸びる太い線状のHII領域として紹介されていることが多いのですが、広角カメラで見ると先端は南側に淡いループを描いて広がっている様子がわかります。超巨星である明るい41 Cygは、この星雲とは関連せずこの星雲を電離している恒星は他に候補があるとされているようです。

BKPの視野で41 Cygの回りに赤いHII領域のようなものが見えますが、これはHEUIB-IIフィルターによる輝星の回りにできるゴーストです。便利で優秀なフィルターですが、このややこしいゴーストだけが悩ましい。

 

 

 

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