M 31(NGC 224・銀河・アンドロメダ座)


M 31・M 110・M 32
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(改造), ISO12800, 30s x 23=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2019/10/31, 0h 26m,  +6℃, 東御市・観測所
視野角: 77′ x 51′  ↑N


M 31(NGC 224・銀河), 光度:4.4 mag, 直径:190′ x  60′, 分類:SA(s)b LINER, z -0.001001, RA 00h 42m 44.35s  DEC +41d 16m 08.63s (J2000.0), LGG 011,

M 110(NGC 205・銀河), 光度:8.9 mag, 直径:21.9′ x  11.0′, 分類:E5 pec, z -0.000804, RA 00h 40m 22.08s  DEC +41d 41m 07.1s (J2000.0), LGG 011,

M 32(NGC 221・銀河),光度:9.0 mag, 直径:8.7′ x  6.5′, 分類:cE2 AGN, z -0.000667, RA 00h 42m 41.83s  DEC +40d 51m 55.03s (J2000.0), LGG 011,

タカハシFSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70(改造)、HEUIB-II, ISO3200, 90s x 8=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2019/10/31, 0h 26m, +6℃, 東御市・観測所
視野角:約3.4° x 2.0° ↑N(広角カメラ約90%でトリミング)

M 31 アンドロメダ座の大星雲を再撮影しました。星雲の解説は過去の投稿をご参照下さい。

*改造カメラのカラーバランスについて。
そのままでは全体に赤がどうしても強くなってしまいます。改造カメラの天体写真に正しい色など存在しないのでしょうが、できれば全体は無改造カメラのカラーバランスを保ったままHII領域だけが赤く浮かび上がってくれると喜ばしい、と思い試行錯誤してみました。星雲等の存在しないバックグラウンドの黒領域に注目して、その領域だけを使いRGBそれぞれのトーンカーブを1次の曲線で調整、RGB各チャンネルのピークと幅をあわせてみました。結果、銀河の青い星団雲と赤いHII領域がバランス良く見えるようになったような?気がします。


アンドロメダ座 M 31 付近 ファインディングチャート
Tamron SP 70-200mm(80mm f4), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 8=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2019/10/31, +6℃, 東御市・観測所 ↑N

アンドロメダ座大星雲周辺には、明るい(12等以上の)銀河はほとんど存在しません。同じグループのM 31の明るい伴銀河も多くはカシオペア座にあります。

 

 

 

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