NGC 1909(IC 2118・反射星雲・エリダヌス座)


NGC 1909(IC 2118・反射星雲), 光度:— mag, 直径:3° x 1°, 分類:R
タカハシFSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70(改造)、HEUIB-II, ISO3200, 90s x 16= 24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2019/11/02, 01h 20m, +3℃, 東御市・観測所
視野角:4.2° x 2.8° ↑N(広角カメラ)

魔女の横顔星雲として有名な星雲。星雲の色と形については、過去の投稿にあります。

スピッツアー宇宙望遠鏡による観測などによると、この星雲の中にある6個のTタウリ星のうち4個に赤外線の過剰がみつかり、6個の新たな生まれたての恒星状天体(YSO)が発見されました。YSOはすべて最も大きな分子雲である星雲頭部の中にあります。(Spitzer observations of IC 2118. GUIEU S., REBULL L.M., STAUFFER J.R.et. al 2010 ApJ )

おそらく、NGC 1788と同様、この星雲の中で恒星が誕生するのはオリオンOBアソシエーションからの強烈な恒星風や、超新星爆発による衝撃波などが引き金となっているのでしょう。


エリダヌス座〜オリオン座南部  ファインディングチャート
Tamron SP 70-200mm(80mm f4), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 16=24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2019/11/01, +6℃, 東御市・観測所 ↑N

 

 

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