Sh 2-221(超新星残骸・ぎょしゃ座)


Sh 2-221(超新星残骸), 光度:–, 直径:120′, 分類:SNR
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(新改造), ISO12800, 30s x 45=23分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2019/10/31, 02h 54m, +6℃, 東御市・観測所 視野角:77′ x 51′ ↑N


Sh 2-221(超新星残骸), 光度:–, 直径:120′, 分類:SNR
タカハシFSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70(改造)、HEUIB-II, ISO3200, 90s x 16= 24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2019/10/31, 02h 54m, +6℃, 東御市・観測所
視野角:4.2° x 2.8° ↑N(広角カメラ)


ぎょしゃ座、カペラ付近  ファインディングチャート
Tamron SP 70-200mm(80mm f4), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 16=24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2019/10/31, 02h 54m, +6℃, 東御市・観測所 ↑N

ぎょしゃ座のカペラ近くにある超新星残骸です。超新星残骸としてのカタログ番号は、G 160.9 +2.6 もしくはHB 9と呼ばれています。超新星残骸とパルサーの形成は、近年様々な角度から研究がされていてこのSh 2-221も多くの研究者の研究対象となっています。

Evolutionary models for 43 Galactic supernova remnants with distances and X-ray spectra. LEAHY D.A., RANASINGHE S., GELOWITZ M. 2020 ApJS によれば、彼らのモデルシミレーションによると、G 160.9 +2.6 は、1個の超巨星の爆発モデルが最も観測に合致するとのことです。

Sh 2-221(G160.9 +2.6)超新星残骸を形成した恒星は、同定されていてJ 0502 +4654 という周期0.638565秒のパルサーとなっています。超新星とパルサーの関係はいまだにはっきりしない部分が多く、すべての超新星が高速に回転するパルサーを形成したとしても、関連するパルサーを持つと予想される超新星残骸の数は、観測された数よりは少ない( The Pulsar/supernova remnant connection.  GAENSLER B.M., JOHNSTON S. 19995 MNRAS )とされています。

 

 

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