Sh 2-275(NGC 2246・散光星雲・いっかくじゅう座)


Sh 2-275(NGC 2246・散光星雲), 光度:5.50mag, 大きさ: 1.3° x 1°, 分類: HII
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(新改造), ISO12800, 30s x 23=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/02/20, 19h 55m, -4.0℃, 東御市・観測所 視野角:77′ x 51′ ↑N


Sh 2-275(NGC 2246・散光星雲), 光度:5.50mag, 大きさ: 1.3° x 1°, 分類: HII
タカハシFSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70(改造)、HEUIB-II, ISO3200, 90s x 8= 12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/02/20, 19h 55m, -4.0℃, 東御市・観測所
視野角:4.2° x 2.8° ↑N(広角カメラ)


グロビュール 視野角:19′ x 13’ ↑N

Sh 2-275は、バラ星雲という愛称で呼ばれる明るい星形成、HII領域であり、中心にある散開星団NGC 2244によってイオン化されています。HII領域と周囲の分子雲が接触する境界には、象の鼻、グロビュール(小球)、グロビュレットと呼ばれる構造が見られます。これらの構造は、近赤外で観測すると明るい縁を持っています。(*上の可視光写真でもそれらしい構造は見えます。)

グロビュールの中には、若い恒星天体(YSO)が埋め込まれていますが、その中には明るい空洞壁を持つ流出が発見され、YSOがパーセクスケールの流出を引き起こしている可能性が示唆されています。(Rosette nebula globules: Seahorse giving birth to a star. A&A
Volume 605, September 2017)


いっかくじゅう座、ふたご座、オリオン座 境界  ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(80mm f3.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 16=24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/01/20, -1.5℃, 東御市・観測所 ↑N

 

 

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